花と人、人と人をつなぐ

BRANDING DESIGN

池坊の華道家として華道の新たな在り方を模索しつつ国内外でいけばなの普及活動を行っている須田寛子さん。須田さんの手から生まれる作品は豊かで、どこか繊細だったり力強さを感じたり。花の命を最後まで見届ける“花守”として、のびのびとした感性で幅広く活動をされている須田さん自身といけばなという文化はとても魅力的に感じました。「いける」「つたえる」のコンセプトを主軸に須田さんの事業についてのリーフレットやワークショップの記録集、イベント告知のポストカードなど様々なツールを制作しました。制作では、活動の一瞬一瞬を切り取った写真を使い臨場感を残しつつ須田さんの想いが伝わるようシンプルに表現しました。これらのツールを通じて人と人、花と人をつなぐための一助になれればと願っています。

制作ツール:ロゴ、名刺、リーフレット、ポストカード、記録集、WEBサイトなど
花守:https://hanamori-hrk.com/

ロゴマーク

記録集

水と土芸術祭2017市民プロジェクトの一環で行われたワークショップ「Nature Art」。360°自然に囲まれた潟マルシェ会場の“ユスリカの森”で開催され、老若男女様々な人々のコミュニティがいけばなを通じてつながり、広がり、深まっていったように思います。その活動の記録として二つ折りの記録集を制作させていただきました。植物の美しさが引き立つように背景を白くし、写真とテキストのみという構成で簡潔に場の雰囲気が伝わるよう制作しました。毎月の活動ごとに写真の配置や大きさにメリハリをつけてシンプルになりすぎない表現を心掛けました。

リーフレット

WEB

須田さんの華道家としての想いや活動、事業を伝えるため試行錯誤を重ねできあがったWEBサイト。須田さんの作品やいけばなの様子、自然の風景などの写真をTOPにスライドショーで見せることで視覚的に訪問者へ須田さんの活動を伝えます。四季と共に移り変わる須田さんの想いや活動がリアルタイムで伝わるよう、“花守の日々”と銘打った最新情報兼ブログを見えやすい位置に配置しました。